すべての投稿

2 分で読めます

スパイフォール好きにおすすめの似たゲーム

場所を知らないスパイが会話に紛れ、ほかの人は情報を明かしすぎないように探る。スパイフォールの読み合いが好きなら、人数、準備、テンポを比べながら次のゲームを選んでみましょう。

スパイフォールに似たゲームを選ぶ基準

スパイフォールが好きなグループは、「1人だけ情報が足りない」「会話で正体を隠す」「最後に投票する」という構造を楽しんでいます。ただし、似たゲームでもテンポは大きく違います。

  • ルール説明に何分かかるか
  • 初参加の人が自然な質問やヒントを出せるか
  • 1ラウンドが長すぎないか
  • カードや広いテーブルが必要か
  • 同じ内容を何度も見て飽きないか

この基準で、スパイフォールの次に遊びやすい正体隠匿ゲームを比べます。

1. Spiono:スマホ1台で遊ぶ言葉の推理ゲーム

市民には同じお題が表示され、インポスターにはお題が表示されません。全員が順番に短いヒントを出し、会話の最後に投票します。スパイフォールの「情報を知らない1人が紛れる」構造を残しつつ、質問を考える難しさを減らした形です。

Spionoは3人以上、iPhone1台で遊べます。カテゴリーを選ぶほか、自分だけのお題パックも作れます。インストール後はオフラインでプレイでき、グループの1人がアプリを入れればみんなで参加できます。無料でダウンロードでき、一部のモードとカテゴリーはオプションのPremiumで利用できます。

なお、一般的な日本のワードウルフは多数派と少数派に似た2種類のお題を配ります。Spionoはインポスターにお題を表示しないため、仕組みはスパイフォールのスパイにより近いタイプです。

2. ワンナイト人狼:役職の組み合わせを楽しみたい人向け

夜の行動で役職が入れ替わり、朝の議論だけで人狼を探します。1ゲームが短く、役職ごとの駆け引きが濃いのが魅力です。一方で、初回は役職説明が必要で、進行用の音声やカードを準備することがあります。

3. インサイダー・ゲーム:質問で答えを絞るのが好きな人向け

全員で「はい・いいえ」で答えられる質問を重ねてお題を当て、その後で、答えを知りながら誘導していたインサイダーを探します。質問の組み立てを楽しめる点はスパイフォールに近く、正体探しは後半に集中します。

4. コードネーム:言葉の連想をじっくり楽しむ人向け

場に並んだ単語を、ひとつのヒントで複数まとめて当ててもらうチーム戦です。隠れた役割を見破るゲームではありませんが、「どこまで言えば仲間だけに伝わるか」という情報調整が好きなら相性が良いでしょう。カードを広げるテーブルが必要です。

5. 人狼・マフィア:大人数で長く議論したい人向け

役職、夜の行動、脱落を含む本格的な正体隠匿ゲームです。7人以上の大人数で盛り上がりやすい一方、途中で脱落した人の待ち時間や司会進行が発生します。短時間で何度も役割を変えたい集まりには、ワード系のゲームが軽快です。

比較:スパイフォールとSpiono

  • 情報:スパイフォールは共通の場所、Spionoは共通のお題。
  • 会話:スパイフォールは質問と回答、Spionoは一言ヒントと議論。
  • 進め方:Spionoでは全員が順番にヒントを出し、そのあと話し合って投票します。話し合う長さはグループで決めましょう。
  • 準備:SpionoはiPhone1台を回して遊べます。インストール後はオフラインで遊べます。
  • お題:Spionoでは用意されたカテゴリーを選ぶほか、好きな言葉で自分だけのお題パックを作れます。

推理を深く話したい夜はスパイフォール、初参加を含む集まりでテンポよく回したいときはSpiono、という使い分けが自然です。基本の流れはSpionoのルールと遊び方で確認できます。