まずは共通するルールを知る
SpionoのクラシックとFakeitは、お題を知る人がヒントを出し、お題を知らないインポスターが会話に紛れるゲームです。そのヒントを手掛かりに話し合い、投票します。アプリを変えても、基本の考え方を一から覚え直す必要はありません。
ワードウルフに慣れている場合は違いに注意してください。よくあるワードウルフは少数派にも別のお題を配りますが、ここで比べる基本形式ではインポスターにお題を配りません。
本記事はSpionoが制作・公開しています。競合情報は2026年10月19日に、末尾の公式情報と照合しました。公開情報に基づく比較であり、実機での使用感を検証したレビューではありません。
自分たちの遊び方に合わせて比べる
| 確認すること | Spiono | Fakeit |
|---|---|---|
| 人数と端末 | 3人以上でiPhone1台を共有 | 公式サイトでは3〜15人でスマホ1台を共有 |
| プレイ中の通信 | インストール後はオフラインで遊べる | 公式サイトは完全オフライン対応と説明 |
| お題の選び方 | カテゴリーとカスタムパック。一部は有料 | 無料のParty Timeデッキを案内。追加コンテンツはサブスクリプションで提供 |
| 得点の記録 | アプリ内で記録できる | 参照したページでは確認できず |
「確認できず」は、その機能がないという意味ではありません。選ぶ決め手になる項目は、現在のアプリでも確かめてください。
数よりも、全員が分かるお題を選ぶ
お題が豊富でも、参加者が意味を知らなければ遊びにくくなります。初対面の人もいる集まりなら食べ物や身近な物、共通の趣味を持つ友人なら作品や娯楽のテーマが候補になります。単語を知らない人の迷いが、うそをついている証拠に見えてしまうのは避けたいところです。
実際に開けるカテゴリーを見て判断しましょう。Spionoでは、ホストがカスタムパックも用意できます。みんなで行った旅行など、具体的なテーマがあるときに役立ちます。一般的なお題を増やすことだけが選択肢ではありません。
集まる前に購入内容を確かめる
両アプリには任意で購入するコンテンツがあります。無料でダウンロードできても、当日使いたいデッキやモードまで利用できるとは限りません。FakeitはParty Timeを無料の入口として案内し、Spionoにも有料のカテゴリーやモードがあります。
購入する場合は、含まれる内容、自動更新の有無、自分のストアに表示される金額を確認してください。地域やプランによって条件が変わるため、ここでは一つの価格だけで割安かどうかを決めていません。
練習を1回してから本番へ
旅行前など、通信できるうちにインストールを済ませ、使えるカテゴリーを選びます。画面をほかの人に見せずに役割を確認する方法も共有しましょう。その後、得点を付けずに1ラウンド試し、ヒントの長さと投票のタイミングを決めます。
通信なしで遊ぶ予定なら、使いたい設定のまま事前に試しておくと安心です。練習の目的は、全員に余裕があるうちに設定と進行をそろえることです。
その日の集まりを基準に選ぶ
Fakeitで使えるデッキが予定に合うなら、そのまま始めるのも自然な選び方です。自分たち向けのお題を作りたい、何ラウンドかの得点を残したい場合はSpionoも候補になります。公開された機能一覧だけでは、どちらの方が面白いヒントや会話を生むかまでは分かりません。
出典:FakeitのApp Store掲載情報、公式の遊び方・FAQ。別のアプリはSpionoとImposter WHO?の比較、カードで遊ぶ形式はインポスターとThe Chameleonの違いも参考にしてください。