すべての投稿

2 分で読めます

インポスターゲームは3人で遊べる?進め方と例

Spionoは3人から遊べます。ただしヒントが少なく、一票の影響が大きい人数です。3人ならではの情報の少なさを踏まえた一回の例を紹介します。

3人なら、お題を知る2人と知らない1人

Spionoの最低人数は3人で、iPhone一台を順番に回して役割を確認します。クラシックな一人のインポスターなら、残る2人が同じお題を知ります。別の言葉を持つ少数派を探すワードウルフと異なり、知らない役は他の人のヒントや場の様子から会話へ混ざります。

参加できることと、大人数と同じ感覚で推理できることは別です。自分以外の発言は二つしかなく、たまたま似た連想をしただけで疑いが強まる場合もあります。短く何回か遊び、一回の投票だけで得意不得意を決めないのがおすすめです。

3人の一巡を具体的に見る

お題を「傘」にします。知っている葵が「玄関」、言葉を知らない蓮が「外」、知っている美咲が「片手」と発言しました。蓮は最初のヒントから外出に関係すると考え、広い言葉を選んでいます。ただし、お題を知る人が「外」と言っても成立するため、この一言だけで確定はできません。

葵は「出かける前に取る場所」、美咲は「差して歩く姿」を考えています。理由の説明で答えを丸ごと渡さないよう、今回はどこまで補足してよいか決めておきます。知らない役が後からもっともらしい理由を作ることもあり、説明の速さだけでは役を見分けられません。

正体を途中で明かさない

一人の画面を見たり、途中で役を認めたりすると、残る推理がほぼなくなります。全員がヒントを出し、決めた相談と投票が終わるまで役割を伏せてください。うっかりお題を口にしたときは、その回を練習扱いにして新しいお題へ進めばよく、無理に投票を続ける必要はありません。

お題は誰もが説明できる具体的な物を選びます。知らない作品名などが混ざると、言葉を受け取った人まで即興でごまかす必要が生じます。3人ではその違いを判断する材料が少ないので、初回は身近な物や食べ物の一組に絞ると進めやすくなります。

先頭を交代する独自ルール

先頭のインポスターには前のヒントがありません。毎回同じ人から始めると、情報の少ない役回りが偏ります。家庭内ルールとして一回ごとに先頭を順に交代し、役割に関係なく同じ順番を使う方法があります。これは公平さを調整する案で、アプリの自動機能を説明するものではありません。

一巡で判断がつかなければ、全員に二つ目のヒントを認める方法も選べます。追加の一巡では、同じ単語の言い直しを避けるなど条件をそろえます。ただし、ヒントを増やすほど知らない役がお題を推測しやすくなるので、最初から何巡するかを決めてください。

一票の重さと同票を先に決める

3人の投票は一人へ2票集まる形だけでなく、全員が別の相手を指して1対1対1になることもあります。自分への投票を認めるか、同票なら補足後に一回だけ再投票するか、引き分けにするかを先に相談します。これらは選べる独自ルールで、どのアプリにも共通する公式処理ではありません。

知らない役の最後のお題当ても、使うモードと事前の約束に合わせましょう。投票例や先頭になったときの考え方を確認すると、勝敗の直前に条件が変わるのを避けられます。3人では一回を短く区切り、役割や発言順が変わる次の回も含めて楽しむのが向いています。