人数と気分でハロウィンゲームを選ぶ
仮装の写真を撮った後や、お菓子を囲んだ時間に遊べる、5つのハウスルール案です。最初に「かわいいおばけ中心」か「少しホラー寄り」かを相談しましょう。急に驚かせる仕掛けや、お酒は必要ありません。全員が知っている言葉を使えば、詳しい映画の知識がなくても参加できます。
下の人数は、この遊び方での目安です。座って話したいならインポスター、体を動かしたいならジェスチャーから始めると選びやすくなります。
| ゲーム | 人数の目安 | 道具 |
|---|---|---|
| ハロウィン・インポスター | 3人以上 | Spionoを入れた共用iPhone1台 |
| おばけジェスチャー | 4人以上・2チーム | お題の紙、タイマー |
| 私はどの怪物? | 3人以上 | カード、ペン、各自のメモ |
| 本当が2つ、うそが1つ | 3人以上 | なし |
| 一文ずつの怪談 | 3人以上 | なし |
1. ハロウィン・インポスター
Spionoで新しいハロウィンカテゴリーを選び、iPhone1台を順に回します。各自が画面をこっそり確認し、インポスター1人以外は同じお題を受け取ります。インポスターにはお題がありません。一般的なワードウルフでは多数派と少数派に別々の言葉を配る形式があるため、この違いを最初に伝えてください。
一人ずつ一語のヒントを出し、一周したら話し合って同時に投票します。この短いハウスルールでは、単独で最多票になった人がインポスターなら皆の勝ち、違えばインポスターの勝ち。同票なら短く話して再投票し、まだ決まらなければ勝者なしで正体を公開します。基本はSpionoの遊び方でも確認できます。
初めて遊ぶ人がいたら、全員に同じお題を見せてヒントだけ練習します。正体当てはせず、一語の出し方を確かめたら、新しいお題で本番へ。最初にヒントを出す人は、次の回で交代しましょう。
2. おばけジェスチャー
主催者が皆の知っているハロウィンのお題を紙に書き、2人以上ずつの2チームに分かれます。演じる人は紙を1枚引き、自分のチームに60秒間で当ててもらいます。声を出す、文字を空中に書く、部屋の物を指す行為は禁止です。
正解で1点。次は相手チームの番です。自分のチームの番が来るたびに演じ手を交代し、両チームが同じ回数遊んでから点数を比べます。初回はミイラやほうきなど、動きを思いつきやすいお題がおすすめです。
3. 私はどの怪物?
各自が別の人のために怪物の名前を書きます。カードは本人だけが読めず、周りには見える位置に置くか持ちましょう。一人一問ずつ「はい・いいえ」で答えられる質問をします。「はい」でも続けて質問せず、次の人へ進みます。
「私は吸血鬼?」という答えの予想も一問として数えます。聞いた答えは各自が別の紙にメモしましょう。同じ順番で続け、当たった人は他の人への返答を手伝います。全員が自分の怪物を当てたら終了です。
4. 本当が2つ、うそが1つ
一人が自分について三つ話し、二つを本当、一つをうそにします。テーマは仮装やお菓子、ハロウィンの好み。昔着た衣装や苦手な味の話で十分で、実際の怖い体験を語る必要はありません。
聞き手はそれぞれ短い質問を一つできます。その後、全員がうそだと思う話に投票してから、話し手が答えを明かします。次の人へ交代しましょう。点数を付けず、何を手がかりに選んだか話すだけでも楽しめます。
5. 一文ずつつなぐハロウィン怪談
輪になり、一人が最初の一文を話します。次の人からも一文ずつ足し、ちょうど二周したら最後の人が結末を付けます。点数も勝者もなく、脱落もありません。
例えば、玄関に置いたかぼちゃが小さくくしゃみをする場面から始めます。直前の文の物や出来事を一つ拾うと、話がつながりやすくなります。怖さを控えたい日は、おばけが落としたお菓子を探すような、明るい結末にしても構いません。
自分たちで使えるハロウィンのお題20個
以下はこの記事で提案するオリジナルの候補で、Spionoのハロウィンカテゴリーの収録語一覧ではありません。紙でも、必要なら自作のお題パックでも使えます。「私はどの怪物?」には生き物やキャラクターだけを選びましょう。
知らない言葉があれば、配る前に別の候補へ替えます。衣装やお菓子を多めにするか、怪物を多めにするかでも雰囲気が変わります。全員が知る言葉を混ぜると、知識の差ではなくヒントや演技を楽しめます。
- かぼちゃ
- おばけ
- 魔女
- 吸血鬼
- ミイラ
- オオカミ男
- ゾンビ
- ガイコツ
- 黒猫
- コウモリ
- クモ
- クモの巣
- 大鍋
- ほうき
- ろうそく
- 仮面
- マント
- キャンディー
- おばけ屋敷
- かかし
答えを明かしすぎないヒントを三つ
かぼちゃ→スープ、おばけ→気配、クモの巣→隅なら、どれも一語でつながりを示せます。別の答えも考えられるので、お題をそのまま説明せずに済みます。ただし、他の候補が何かで伝わり方は変わります。迷ったらヒントの具体例を参考に。テーマを変えたいときはお題集も使い、集まった友達の気分に合わせて次のゲームを選んでください。